ベイビーブローカーは泣けるし染みる映画で面白い?普通でつまらない?評価感想もまとめ!

映画

映画「ベイビー・ブローカー」

 

「パラサイト 半地下の家族」ソン・ガンホ主演。

「万引き家族」是枝裕和監督が手がけた韓国映画です。

 

「赤ちゃんポスト」を介して出会った人たちが紡ぐ物語。

 

重たいテーマである今作は面白いのか?

それとも、期待したほどではないのか?

 

いち早く見た人はどう感じたのか

気になりませんか?

 

実際に見た人の声をまとめてみました。

 

自分に合いそうな映画なのかと気になったなら

参考にしてみてくださいね。

 

それでは、

・ベイビーブローカーはつまらないし盛り上がりがない?泣けるし考えさせられて面白い?

・ベイビーブローカーが血縁がなくても絆を深めていく様が泣けるし温かいという評価感想

・ベイビーブローカーが起伏がない内容でつまらないという評価感想

について触れていきたいと思います。

 

 

ベイビーブローカーはつまらないし盛り上がりがない?泣けるし考えさせられて面白い?

 

映画ベイビーブローカーは面白いのか?

それとも、つまらないのか?

 

結論から言います。

 

さすが是枝監督という「家族」の在り方を考えさせられ

温かい内容で泣けるという声が非常に多いです。

 

ですので、「見てよかった」という感想が大半ですよ。

いい映画で面白いという事になりますね。

 

ただ、ストーリーに起伏が少なく

感情を爆発させるようなインパクトを期待していた人は「いまいち」という声もあります。

 

とにかく地味な物語という事です。

 

 

今作「ベイビー・ブローカー」はロードムービー

・赤ちゃんを高値で売ろうとするブローカー。

・産んだ赤ちゃんを一度は手放したけどけど考え直そうとした母親。

・養護施設から抜け出してきた男の子。

・ブローカーたちを負う刑事。

 

彼らが旅を通して「家族になっていく」というストーリーです。

 

それぞれが真っ当な生活を歩んではおらず

葛藤を抱えながらも、少しずつ分かり合っていき絆を深めていく・・・。

 

確かに予想を超えてくる展開はありません。

 

でも、

「赤ちゃんに幸せになってほしい」

 

その想いでそれぞれが

「赤ちゃんを売る」という目的を辿っていくのが非常に考えさせられます。

 

旅の中で、どんどん関係性が変化していき

家族という絆が生まれるという表現に温かみと優しさを感じさせてくれる。

 

「血縁というものは絶対なのか?」

「血の繋がりを超えた絆はありえないのか?」

 

ここが強く描かれていて

是枝作品を好む人は見ごたえがありそうです。

 

とにかく登場する人々が皆優しいひとばかり。

 

あったかくて希望のある物語を見たい人は

泣ける良い描写もあるので良さそうですね。

 

「赤ちゃんポスト」母親になるということ。

社会問題を含めて色々と考える事ができる良作ということです。

 

 

ベイビーブローカーを見た感想は「家族っていいなぁ」血が繋がらなくても育まれる絆にジーンと温かくなる

パラサイト「半地下の家族」で衝撃を受けたので

今作も「重たい内容でもあるんじゃないか?」

 

そんな予想もしながら鑑賞したベイビー・ブローカー。

 

全然、思っているのとは違いました!

 

が、

出てくる人たちの根幹には慈愛がある温かい心

 

ベイビー・ブローカーという犯罪に手を染めているので

悪い事であると言うのはその通りなのですが・・・。

 

主人公を演じるソン・ガンホも

相棒を演じるカン・ドンウォンも

そして、赤ちゃんを捨てた母親役のイ・ジウンも

 

みんな根っこには愛情がある。

 

赤ちゃんを売る道程の中で

少しずつ、互いの心情を理解し分かり合っていく様。

 

見ていて、

こっちまで幸せな感情があふれ出してくるようでしたね。

 

 

特に途中から突然合流となる少年。

 

この子との関わりの中で垣間見える日常の描写には

まさに「幸せな家族」を感じさせられました。

 

こういうのめっちゃ好き♪

 

でも、ただただ疑似家族の幸せいっぱいな物語なのかと言われると

それだけじゃありません。

 

ブローカーとしては、やっぱり赤ちゃんを高く売りたい。

そして、大金がほしい。

 

赤ちゃんの母親としては、

子供を捨てたという負い目がある。

 

でも、自分が納得できないヤツには売りたくない。

 

っていうか、本当にそれでもいいのかな?

 

ブローカーも母親も、

それぞれに歩んできた人生がありさらに複雑な現状が、彼らを悩ませる。

 

でも、「ただ高く売れればいいのか?」

 

そうじゃないんですよ。

 

「赤ちゃんに幸せになって欲しい」

 

この想いが根幹にある事で

他人同士なのに、家族のような絆が生まれていくんです。

 

見るとジーンと沁みる物語ですよ。

 

そんな彼らにどんな結末が訪れるのか?

ぜひ映画館で赤ちゃんとそれを取り巻く人々の行く末を感じてほしい。

 

 

ソンガンホ演じるサンヒョンの優しさと人生の苦みを感じさせる演技が素晴らしい

ソン・ガンホが演じるサンヒョン。

洗濯屋の店主で

赤ちゃんのブローカーをしており、かなりの経験を持っているようです。

 

そのため、売り先の人間を

「見定める力」

 

これがあるんですね。

 

売ったこの人の元で

この赤ちゃんが幸せになれるか?

 

ブローカーではありますが、

ここを軸にして大切にしている人でもあります。

 

なので、変だと思ったら

もう、あっさり撤収(笑)

 

なんか別に「売れなくてもいい」

そんな素振りさえ見え隠れするんですよ(笑)

 

サンヒョンは優しさに溢れたおじさん。

 

でも、自分自身の家庭は複雑なものを抱えているようですよ。

 

優しさだけでは生きられない。

そんな「闇」も・・・。

 

とにかく人情味のある人物です。

 

あなたもドンスを見ていると何かを感じると覆いますよ。

 

ソン・ガンホが演じるサンヒョンが

ふと見せる素の表情がとても「いい」です。

 

気づくと自分の心も♪

 

でも彼にも悩みが・・・。

 

 

カンドンウォンが演じるドンスもあかちゃんとの接し方や母への焦がれがいい味

カン・ドンウォンが演じるサンヒョンの相棒ドンス。

 

彼もベイビーブローカーですが

全く悪人には見えません!

 

それどころか、否定的な言葉は発していても

今回の赤ちゃんと母親を救おうという様子が見えます。

 

めっちゃいいヤツです。

好青年って言ってもいいんじゃない?!

 

でも、そんなドンスも

施設で育っている境遇だったりします。

 

なので、母親という存在には色々と葛藤があるんですね。

 

そして、共に施設で育った仲間たちも

そんなドンスを慕っています。

 

そんなドンスが、母親や赤ちゃんとどう関わっていくのか?

なんだか母親に好意も見え隠れ・・・。

 

気になりませんか?

 

IU(イジウン)の母としての揺れ動く心と陰のある表情も素敵

IU(イジウン)が赤ちゃんであるウソンの母親を演じています。

 

子供を手放さなければならない。

捨ててしまったことへの罪悪感。

 

でも、

「ただ育てられないから捨ててしまったのか?」

 

ここは単純ではないんですよ。

 

悲しい理由も抱えています。

 

自分が生んだ子供。

 

その赤ちゃんが、誰かに買われてしまう・・・。

 

他人がわが子を抱く瞬間の表情は

複雑な心境をうまく表現していたと思います。

 

息子に語り掛けようとしない母親。

 

そこにどんな感情が渦巻いているのか?

ぜひIUの演技を確認してみてください。

 

 かわいいだけじゃないイ・ジウンの

本気で他人を恫喝する様は母の強さを感じますよ。

 

さらに、何を抱えてわが子を想うのか?

 

この辺もぜひ注目してほしいと思いました。

 

ベイビーブローカーが血縁がなくても絆を深めていく様が泣けるし温かいという評価感想

 

血の繋がりがなくても

絆を深めていく様がいいという声が多いです。

 

疑似家族という難しい関わりを

温かみがある表現で見せてくれているようです。

 

家族の在り方を考えさせられて

見てよかったという感想がたくさんですね。

 

子を持つ親にはかなり刺さるようで

僕にも子供がいるので、涙するのは間違いないですね。

 

ハンカチを用意して見に行こうと思います。

 

赤ちゃんを大事にしているソン・ガンホを見ただけで

涙腺が緩みまくりになりそうだけど(笑)

 

ベイビーブローカーが起伏がない内容でつまらないという評価感想

全然つまらないという声は無いように見えます。

 

ただ、「パラサイト半地下の家族」のようなインパクトを期待していた人は

肩透かしをくらったような感じですね。

 

良くも悪くも、起伏のないストーリーで

逆に「不自然な所が無いのがいい」という意見もあります。

 

現実的で素直に見れるという事ですね。

 

温かみのあるロードムービーという事を押さえて見れば

楽しめそうですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『ベイビーブローカーは泣けるし染みる映画で面白い?普通でつまらない?評価感想もまとめ!』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

今作は「赤ちゃんポスト」という社会問題にも焦点を当てた物語です。

僕もパラサイト「半地下の家族」のような

暗めのお話かと最初は思いましたが、ちょっと違うようですね。

 

数日中には見る予定なので

鑑賞したら自分の感想も追記したいと思います。

 

では、ベイビー・ブローカーを楽しんでくださいね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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