映画「ステップ」は娘役の子役が3人出演する?売れっ子や魅力的な演技についても解説

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映画「ステップ」

ステップは父と娘の10年間の絆と成長の歳月を描いた作品です。

 

主人公の父親である健一と同様に重要な役割を担う登場人物なのが、娘の美紀となります。

それは父で健一と、娘の美紀が日々どのように交流して愛情を育み、絆を深め、どう成長していくかを綴る物語であるからです。

この作品は、娘の美紀をどう描いていくのか?

どう演じるのかが大きいポイントになると考えます。

 

ですので、子役選びや演出はこの作品においては、とても大切なことですよね。

そもそも映画において子役は、かなり重要な役割を担うことが多いです。

物語や主人公の状況や過去、これまでに至る経緯を説明する為に子役を使って表現することが必要なことが多くあります。

よく高校生くらいまでは、キャストに制服を着させて演じさせることが殆どですが、映像はリアリティが大事ですので、キャストの年齢次第もありますが、中学生以下の場合はやはり子役を起用せざるを得ません。

子役が必要な作品や関連するシーンは、子役の出来栄えが作品のクオリティーを左右するといって良いでしょう。

ここでは、

・映画「ステップ」の子役にはなぜ3人も出演しているの?

・子役の子供たちを紹介

・既に売れっ子の子役や他の子供たちの魅力的な演技について

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「ステップ」の子役にはなぜ3人も出演しているの?

 

今作品には子役を3人起用しています。

なぜ3人も出演しているのか?

それは、

 

「映画の中で、娘の美紀の2歳から12歳までの姿を描くためです。」

 

ステップは妻が亡くなってからの、父と娘の10年の歳月を描いた物語です。

妻が亡くなった時点で娘の美紀はまだ1歳、そして物語はその一年後から始まります。

お判りの様に2歳からの10年は幼児から児童へ、身体の成長が著しい期間でだけでなく、知性や話し方すらも大きく変わって行く年代です。

この娘の成長期間を2時間の映画の中で表現していくわけですから、流石に一人の子役だけで演じることは不可能ですよね。

そこで今作品では、娘の美紀を三つの年代に分けて、子役を配役しているというわけです。

始めは2歳の頃、次は6歳~8歳、そして9歳~12歳です。

物語もこの頃におきる出来事に焦点をあてたエピソードが描かれることになりますね。

子役の子供たちを紹介

三人の子役たちについて説明します。

 

2歳の武田美紀

演じるのは「中野翠咲(なかのみさき)」さんです。

http://www.gurre-kids.comより引用

2015年8月24日生まれ。

キッズモデルプロダクション「ギュラ・キッズ」に所属し、CMやドラマ出演、雑誌のモデルとしても活動しています。

 

6歳から8歳までの武田美紀

演じるのは「白鳥玉季(しらとりたまき)」さん。

http://www.smile-monkey.comより引用

2010年1月20日生まれ。

芸能プロダクション「スマイルモンキー」所属、映画やドラマ、CM等出演は多数で、最近出演作品では、TBS日曜劇場「テセウスの船」佐野鈴役「銀魂2 掟は破るためにこそある」、「アウト&アウト」黒木栞役等があります。

 

9歳から12歳までの武田美紀

演じるのは「田中里念(たなかりね)」さん。

http://www.hirata-office.jpより引用

2007年9月13日生まれ。

芸能プロダクション「ヒラタオフィス」のキッズ部門「ヒラタビーンズ」所属、映画やドラマ、CM、モデルと活動は幅広く、最近の映画出演作は「恋は雨上がりのように」橘あきら(幼少)役、「10匹の蟻「ありがとう」」真奈美(幼少)役となっています。

 

上記3人はオーデイションよって選考されました。

山田孝之さんはこの三人と演じることに対して、自分の子供だと思って素直に接していたそうですよ。

既に売れっ子の子役や他の子供たちの魅力的な演技について

子役たちが魅力的な演技をする際の特徴は、

それが計算された演出では表現できない、予想できない偶発的な出来事もあるからではないでしょうか?

監督自身も驚いた様なコメントが多く語られることからもそれは裏付けられます。

 

子役は演技のスキルも監督や共演者たちとのコミュニケーションも大人の役者とは同じとはいきません。

子役の感性が突発的におこす”キラメキ”のようなものが、子供が天然にもつ素養と相まって奇跡をおこすのだと思います。

その自然に発生した奇跡的な演技を観た人たちは素晴らしいと感じることになりますよね。

売れっこ子役として一世を風靡した子たちや子役から活躍し、現在も俳優やタレントして活躍している方は数多くいます。

それこそ「あの人気俳優や売れっ子タレントは子役から活動していたの?」というのは数多くあります。

興味があればプロフィールを調べてみるのも面白いかも知れませんよ。

かつてのドラマや映画を観た時に「あれっ!」という驚きと発見があるかも知れません。

 

あなたも、それぞれに印象に残っている子達はいると思いますが、個人的に近年は「芦田愛菜」「鈴木福」「大橋のぞみ」が印象に残っています。

古くは「柳楽 優弥」「安達祐実」「坂上忍」あたりですよね。

最近公開された映画の中で、子役の演技が際立って印象に残っている作品を三選紹介します.

 

「万引き家族」の城 桧吏さん(じょう かいり)、佐々木 みゆさん。

「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊東 蒼さん(いとう あおい)

「駅までの道をおしえて」の新津 ちせさん(にいつ ちせ) 新海誠の娘としても知られていますね。

 

この三本は子役が強烈な演技を披露していますので、もしまだ見ていない方はぜひおすすめします。

それと子役の使い方が上手いなと感じるのは「三木孝浩」監督作品です。

今でも一線で活躍している北村匠海や葵若菜、恒松 祐里らを子役で起用していますので、こちらも興味があればぜひ観てみてください。

 

 

 

子役に関する期待や意見感想

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「ステップ」は娘役の子役が3人出演する?売れっ子や魅力的な演技についても解説』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

映画やドラマは「たかが子役にあらず」で子役の出来が作品の出来を決めると言っても大袈裟では無いでしょう。

山田孝之さんの優れたパフォーマンスだけで無く、こだわった子役の配役はこの映画に期待を抱かせるのに十分です。

今から公開されるのが楽しみですよね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!