映画「マークスマン」が
2022年1月7日(金)にいよいよ公開です。
主演はあのリーアム・ニーソン!
有名な俳優さんですが、
もしかしたら知らない方もいるんじゃないですか?
恥ずかしながら僕も
そんなに詳しくは知りませんでした・・・。
確かに映画って内容も大事ですが、
出演する俳優さんの魅力も作品を見る大きな要因になりますよね。
なのでこの記事では
今作でのリーアム・ニーソンの魅力!
ここを伝えたいと思いました。
彼を知れば、ますます、
今作を含めて彼の出演する映画が見てみたいと感じられるでしょう!
それでは、
・アクション映画にけっこう出てるけどリーアムニーソンって何歳なの?
・リーアムニーソンの代表作って何?どんな映画に出演しているの?
・リーアムニーソンが出演する映画で面白いのは何があるの?
について触れていきたいと思います。
Contents
アクション映画にけっこう出てるけどリーアムニーソンって何歳なの?
「リーアム・ニーソンって
最近も映画に出てなかったっけ?」
「有名な俳優だけど
もう年齢っていくつぐらいなんだろう?」
そんな疑問がありませんでしたか?
僕もちょっと驚いたんですが、
なんと御年69歳なんです!!
現役バリバリで凄いですよね。
年齢だけで言うと
もう年金もらえる歳ですよ(笑)
まあ、とてももらっているようには見えませんが・・・。
この歳でまだまだアクション映画に現役で出るなんて
はっきり言って脱帽ですよね!
僕は69歳になったら
どんなんなってるんだろう・・・。
好きなテニスもできるのかさえわからん。
ちょっと不安だなぁ(笑)
それにしてもリーアム・ニーソンは
この歳までアクションができるのはなぜなんでしょうか?
それは
「徹底的な肉体管理」による結果です。
自宅には小規模ながらジムも備え
ウォーキングなども日々継続しているそうです。
とにかく
「やり続ける事が大事」
「映画に出演することへの責任」
「病気予防への配慮や適切な休息」
これをしっかりバランスを取って行うのが
「当たり前」と考えて行動している。
これを長年継続しているのが
若さの秘訣と言えるでしょう。
継続するって本当に大変ですからね。
「明日から頑張ろう」と思っても
次の日には忘れてる僕とは大違いです(笑)
リーアム・ニーソンはアクションと哀愁のある演技。
この両方に卓越した人物。
アクションの他にも色々なジャンルの映画に出演しています。
「リーアム・ニーソンは世界に誇る名優だ!」
思わずそう漏らしてしまいました(笑)
リーアムニーソンの代表作って何?どんな映画に出演しているの?
年齢的にも役者としても凄いリーアムニーソンですが。
彼の代表作は何なのか?
これは個人的な見解ですが、やっぱり
「96時間」
これですよ!
元CIAの彼が誘拐された娘を助ける
王道アクションです!
たった一人で娘を救うために
巨大な組織をぶっ倒すのはまさに痛快!
この映画を僕は映画館ではなく
自宅で見ました。
僕も娘を持つ父親なので
もう最初から最期まで釘付けで見ましたね。
「まさに理想のお父さんってヤツです」
まあ、マネができるようなパパではないですよね。
もちろんアクションも凄いです。
銃、ナイフ、車、飛行機、
ほぼ全てのアクションを網羅していましたね!
アクションだけでなく演技も抜群。
彼の演技は
「人間としての弱さ」
ここを見せるのが絶妙にうまいんですよ。
もう同じ父親としては切なくて切なくて(笑)
感情移入しまくりです。
娘の幸せのためなら俺は身を引く・・・。
そんな様子を見ていると
彼を応援したくなるんですよね!
「リーアム・ニーソン
何をしてもいいから娘を取り返してくれっ!」
画面に向かってこう言ってました(笑)
ラストにも泣けちゃいましたね。
この他にも「スターウォーズ」や「ダークナイト・ライジング」など
代表と呼べるものはいくつもあります。
ぜひリーアム・ニーソンが気になったなら
彼が出演している他の映画も見てみてくださいね。
リーアムニーソンが出演する映画で面白いのは何があるの?
リーアムニーソンが出演する映画で
面白い作品は何があるのか?
これはもう色々あってだいぶ悩んだのですが、
僕は「フライト・ゲーム」
これをお勧めします!
理由は
「アクションとサスペンスのバランス」です。
ここがホント最高なんですよ!
リーアム・ニーソンの演じる連邦捜査官が
飛行機テロに立ち向かうストーリーです。
見えない犯人からのメッセージに戸惑う捜査官・・・。
次々人が殺されていく恐怖・・・。
高度一万メートルで行われる
密室サスペンス!
リーアム・ニーソンの演技力が
より物語を重厚にしています!
一言で言えば
「人間らしい」んですよ。
悲しい過去を持ち、
葛藤しながらテロに立ち向かう姿はシンプルに感動ものです。
最後のテロリストとの闘いは
アクション映画として最高の仕上がりでした。
見た事がないなら
ぜひ鑑賞してみてくださいね。
リーアムニーソンの哀愁漂う演技や娘がさらわれる事に関して期待の声
みんながスパイダーマン見てる間わたしはリーアム・ニーソン見るんだもんね
今回の『マークスマン』は監督がイーストウッド組のロバート・ロレンツだからいつものアクションリーアムとはちと違うの期待
— みむさん(-) (@mim_3_) January 7, 2022
リーアム・ニーソンいっつも娘が攫われるな
— 猫鬼/日守鴉 (@et8YftwHIOQfcIU) January 7, 2022
今日から公開「マークスマン」https://t.co/bgQqA2Tb4p
これはもう、見たいリーアム・ニーソンが見られる映画なのではないでしょうか
映写担当曰く、アクションだけじゃなくてなんだか切なくなってくる…ということなので、演技派リーアム・ニーソンも堪能できるわけです— 盛岡中劇 (@morioka_chugeki) January 7, 2022
リーアム・ニーソンはなんかこう
しみったれたおっさん感が強くて
哀愁が漂い過ぎて
格好いいまで振り切れない仕事人みたいな所ある。しみったれたおっさんだと思ったか?
やべぇおっさんなんだよ!!!
っていうノリが多すぎる。— 猫鬼/日守鴉 (@et8YftwHIOQfcIU) January 7, 2022
96時間見始めちゃったんだけどリーアム・ニーソンが酷いショックを受けた女性にかける言葉が「大丈夫か?」じゃなくて「もう大丈夫だ」なのがすごく。
すごくいい。
安心する。— 十海@幼女姫仏語版発売! (@hywel_m) January 6, 2022
リーアム・ニーソン作品って誰かしら誘拐されてるイメージが払拭できない
— ラブレス (@cl3zt) January 6, 2022
ヤバい、マークスマンはいつもの怒れるリーアム・ニーソン映画だと思って見に行こうとしてたけど少し襟を正してこうかな。もしかすると彼の新境地が見れるかもしれない。
てか海外版のポスター超シブいな、完全にイーストウッドじゃん。
#マークスマン pic.twitter.com/lEGdR3R7aR— とっくり (@syamisen18) January 6, 2022
リーアム・ニーソンの娘何回誘拐されてんの
— ぽんず (@ponnz) January 6, 2022
リーアム・ニーソン、超絶演技派俳優だったのに96時間のイメージ付きすぎて何でも暴力で解決する系肉体派俳優みたいになったのおもろい
もっとアクション俳優のイメージなかったデンゼル・ワシントンもそうなってるの最高におもろい— カズマ (@kazuma_appendix) January 6, 2022
リーアムニーソンの演技への期待がかなりありますね。
ただのアクションではなく、
彼のその人間性を見たいという事ですね
今作は悲壮感がめっちゃ漂ってます。
あと、リーアムニーソンは
「娘さらわれすぎ!」という声も非常に多いです(笑)
ただ、「助けた娘への言葉がいい」
そんな彼の表現力に惚れ込む人も凄く多いですね。
今作マークスマンでは
「リーアム・ニーソンの新たな面が見れるかも?!」
そんな期待の声もあります。
非常に多くのファンが楽しみにしていますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
『映画「マークスマン」で主演のリーアムニーソンは何歳?どんな作品に出演しているの?』についてでした。
少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。
僕もリーアム・ニーソンのことは
あまり知りませんでした。
しかし、調べていく上で
過去に見ていた映画のいくつにも彼が出演していました。
彼と知らないで見ていた映画もけっこうあってビックリ(笑)
また、現在までアクション俳優を続けられているのも驚きです。
彼のバックグラウンドを知ることで
今作のマークスマンも見てみたいと思えました!
マークスマンを見た後は
リーアム・ニーソンが出演している他の映画でお気に入りを探すのも楽しいかもしれませんね。
こちらの関連記事もいかがですか?
映画「マークスマン」は逃走劇にワクワクドキドキする?なぜ追手に追われているの?
2022年最初に見る映画はこれにしませんか?
主題歌がなんとSixTONESに?!
スパイダーマン「ノーウェイホーム」は字幕と吹替どっちがオススメ?吹替の感想や日本語声優についても紹介
絶賛公開中の呪術廻戦には通常版とIMAX版がありますよ。
どっちで見るか決めてますか?
劇場版「呪術廻戦 0」はIMAXと通常版どっちで見た方が楽しめる?見た人の感想もまとめ
こちらのマトリックス最新作も話題です!
気になってませんか?
マトリックス「レザレクションズ」の評価感想はアクションが薄いしつまらない?面白いしラストがいい?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
最近のコメント