映画「犬鳴村」公開後の評価感想!怖さがマイルドでクソつまらない?呪怨的な恐怖で面白い?

映画

こんにちは。かみずです。

映画「犬鳴村」

とうとう公開されました!

今作品は呪怨シリーズを手掛けた清水崇監督による映画です。

 

実在する心霊スポットを舞台にしたホラー作品でもあり話題となっていますよね。

実際に映画を観た人はどう感じたのか?

 

前評判通り、恐怖の描写は凄くて面白いのか?

それとも期待ほどではなく、つまらない作品なのか?

気になりますよね。

 

ここでは、

・映画「犬鳴村」は怖さがマイルドでつまらないの?呪怨のような恐怖で面白いの?

・犬鳴村が怖さがマイルドでつまらないと評価したのはなぜなの?

・犬鳴村が呪怨的な怖さで面白いと評価したのはなぜなの?

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「犬鳴村」は怖さがマイルドでつまらないのか?呪怨のような恐怖で面白いのか

 

とうとう公開となった犬鳴村!

観た人の評価感想は、

 

「賛否両論」です。

 

どちらかというと、

「思ったより怖さの演出が少なくて、逆に笑えるシーンもあって何だか微妙・・・」

 

という意見が多いように見えます。

ちょっと意外で驚きました・・・

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

 

犬鳴村が怖さがマイルドでつまらないと評価したのはなぜなのか

 

「かなり微妙」

という意見、感想が目立ちます。

 

強い意見では、「クソつまらない」という物も複数ありますね。

 

冒頭から20分ぐらいまでは、期待通りで素晴らしいという意見が多いです。

ですが、それ以降はだんだんと突っ込みたくなる描写が増えていくようですね。

 

さらに怖さを演出するシーンが、あまりにも稚拙で笑えるという感想も多いです。

ホラー映画を良く好んで見るマニアな方には、ちょっと物足りない映画と言えるかもしれません。

 

 

犬鳴村が呪怨的な怖さで面白いと評価したのは何でなのか

冒頭と最後が怖くって良かったという感想が多いようです。

面白かったという感想を持った方でも、部分部分が楽しめたという表現が多いように見えますね。

 

「シュールな所が多すぎて面白い」という意見が気になります。

怖さの表現にも賛否が別れているので、その部分を「シュール」と感じたんでしょうか?

 

そんなに期待しないで見た方は、「普通に楽しめた」という意見も結構あります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「映画「犬鳴村」公開後の評価感想!怖さがマイルドでクソつまらない?呪怨的な恐怖で面白い?」についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

今作品「犬鳴村」はホラー作品として期待し過ぎると、物足りない作品かもしれません。

ですが、ちゃんと邦画らしい「ジメッ」とした怖さの表現は健在らしいですよ。

ちょっと音が煩いという意見も多いのですが、犬鳴村は映画館で見る事をおすすめします。

怖いのが苦手な人でも、比較的ホラー演出は軽いようなので、そういう方にもおすすめできるのではないでしょうか。

 

犬鳴村とは何なのか?

そこで何があって、どんな人々が暮らしていたのか?

ぜひ、映画館という閉鎖された空間で感じてみて下さいね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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