映画「犬部!」評価感想!ただ泣ける犬映画じゃない?命を考えるまじめな内容?

映画




 

林遣都さんと中川大志さんの共演で描く、

実在した動物保護サークル「犬部」を題材にした青春ドラマです。

 

動物をテーマにした映画は泣ける作品が多いですよね。

 

今作も「犬」を扱ったテーマなだけに

「泣けるドラマ」だと思っていました。

 

僕はめっきり犬の映画はグズグズにヨワヨワなので

ある意味「覚悟」をして見たわけです。

 

でも今作は、「ただ泣けるいい話」ではなかったんですよ・・・。

 

まだ見てない人は、ちょっと気になりませんか?

 

ここでは、

・映画「犬部!」は泣けるけど感動だけの物語じゃない?

・映画「犬部!」が面白いし泣けるけど考えさせられるという評価感想

・映画「犬部!」が辛いし重たい内容だけど子どもにも見てほしいという評価感想

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「犬部!」は泣けるけど感動だけの物語じゃない?

 

映画「犬部!」は感動して泣ける珠玉の物語なのか?

 

結論から言います。

 

泣けます!

 特に動物を飼った事がある人は涙が流せるシーンが所々にあります」

 

「でも、

 泣けるだけじゃありません!

 

 

「動物たちの現状についてリアルに描かれ、

 今のこの状況について考えさせられます」

 

 

今作「犬部」は

ドラマチックに物語が展開して

 

「ここだよ!

 ここ泣くシーンだよ!」

 

そんなふうに盛り上がりを見せる感動物語にはなっていません。

 

じんわりと涙がにじみ出てくるような内容です。

 

動物を飼った事があり、一緒に過ごした経験のある方は

もう過去の記憶が呼ぼ起こされる事は間違いないです。

 

僕には、ある意味辛い映画になりました。

 

なぜかと言うと、

実家で飼っていた犬に、そこまで愛情を注いでいたかと言うと

残念ながらそう言い切れないからです。

 

世話は母が主にしていましたし、

僕はたまに散歩する程度でした。

 

・・・犬の知識が全然無かったんです。

(当時は何も知らないという事にも何の疑問も浮かんでませんでした・・・)

 

 

それだけに、今作を見ると

 

「もっと時間を共有できたんじゃないか?」

「本当にお前は大切にしていたのか?」

 

そう問いかけられたようで、非常に切ない気持ちにもなりました。

 

今作、犬部!は泣けると同時に

動物との共存についてを考えさせられます。

 

さらに飼えなくなった動物を殺処分される現状。

それをいかにして食い止めていくのか?

 

そこにも言及していく、重たい内容も含まれます。

 

「1匹も死なさない」

「少数を犠牲にして、これからの多くの命を救う」

 

理想だけではどうにもならない現実も見せられます。

 

でも、そこに演技している役者さんの愛情があり、

動物たちとの共存の愛も感じ取れます。

 

めっちゃいい映画です。

 

ぜひ、今作は動物を飼った事のある人ももちろんですが、

これからペットを飼いたいと思っている人にみてほしい!

 

 

動物を飼うという事が、どれだけ責任が伴う事なのか?

 

一緒の時間を過ごすという事がどれだけかけがえのない事なのか?

 

それを考えさせてくれる映画。

 

それが「犬部!」です。

 

今作をみて、一人でも多く動物たちと幸せな日常を作り出してほしいと思いました。

 

 

映画「犬部!」が面白いし泣けるけど考えさせられるという評価感想

今作を見て考えさせられたという声が非常に多いです。

タイトルからして、お涙頂戴的なものだと思って見たら

違ってて驚いたという声もありますね。

 

僕がその一人(笑)

 

息子や娘がもう少し大きくなったら

ぜひ見せたいと思います。

 

 

娘はもうワンちゃん大好きで

「いいなぁ 飼いたい!」

 

ワンちゃんを見るたびにそう言うので、

動物を飼うという事を少しわかってもらわなければとも思ってます。

 

家族で見たい映画ですよね。

 

うちの奥さんもわんこ大好きなんで、

ある意味見れない内容かもしれない。

 

 

映画「犬部!」が辛いし重たい内容だけど子どもにも見てほしいという評価感想

「子供から大人までたくさんの人にみてほしい」

そんな声も非常に多いです。

 

総じて今作は「あたたかい優しい内容」になっています。

 

「動物が大好き」

「飼ってみたい」

 

そう考えている人はぜひ見て下さい。

 

きっと「私にもなにかできないかな?」

そう思わずにはいられない自分が出てきますよ。

 

動物たちとの共存を

もっと考えなければなりませんね。

 

 

僕の実家でも犬を飼っていましたが、

奥さんの実家でも犬がいました。

 

この奥さんの実家のワンちゃんが、それはもういい子でね。

 

そんなに面識の無い僕が遊びに行くと

最初の15分ぐらいずっと一緒にいてくれました。

 

奥さんのお義父さんと一緒にいて、何だか気まずくても

このワンちゃんのおかげで、そんな時間も苦にならなかった事を思い出します。

 

奥さんと結婚できたのも、この子のおかげだとも思いますね(笑)

 

今はもう天国に行ってしまいましたが、

今作を見て思い出さずに入られませんでした。

 

ずっとなでていた時間。

散歩して、最後は歩かなくなり引きずられていた事。

シャンプーで気持ちよさそうにしていた表情。

 

喜ぶと人間のようにわかりやすい顔になること。

 

色々と思い出させてもらい、幸せな時間をもらいました。

 

冒頭映像が公開となりました。

まだ見てないなら、こちらで雰囲気を掴んでみませんか?

 

もし「気になった」なら

まだ公開中なので、ぜひ劇場へ足を運んで下さいね。

 

ただ、上映回数はかなり少なくなっています。

公開終了も近いと思うのでお早めに。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「犬部!」評価感想!ただ泣ける犬映画じゃない?命を考えるまじめな内容?』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

今作は泣けますがドラマチックに感情を揺さぶられるハートフルな内容ではありません。

今の人間に関わる動物たちの現状をリアルに描き、

それとどう向き合うのか?

 

どう行動するのか?

 

それを考えさせられる物語です。

 

でも難しいだけの話でもありません。

かわいいワンちゃんたちも多く登場します。

 

ぜひご家族で見てほしい、そんな映画ですよ。

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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