映画「ドクターデスの遺産」BLACKFILEは実話で怖い?年齢制限や対象年齢を解説

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映画「ドクター・デスの遺産」BLACKFILE

「ドクター・デスの遺産」は2020年11月13日公開の社会派ミステリー作品です。

原作は中山七里さんによる推理小説・刑事犬養隼人シリーズ第4作となる同名小説です。

 

繊細で安易に答えを出すことができない社会問題“安楽死”をテーマとした作品となっていますが、

アメリカで実在した安楽死に関する事件がモデルとなっています。

 

もちろん日本の法律で“安楽死”は認められていません。

 

この作品では安楽死や「人間の死ぬ権利」についての考え方を問う作品となっています。

 

ストーリー自体は安楽死を是とした犯人による

連続殺人を刑事が追うというサスペンスとなっています。

 

主演の刑事を綾野剛さん、

パートナー刑事を北川景子さんが務めます。

 

実話がもととなっている点や、安楽死というテーマを扱ったサスペンスという点から、

 

“怖いの?”

“年齢制限はあるの?”

 

といった疑問の声があがっています。

 

この記事では、怖さや年齢制限についての疑問を解消して

映画を楽しめるように少しでも役に立てればと思います。

 

ここでは、

・映画「ドクター・デスの遺産」は怖いし実話なので年齢制限があるの?

・「ドクター・デスの遺産」は子供は見れない?対象年齢はいくつくらいから?

・実在の医者がモデルならリアリティがあって怖い?どんな内容のサスペンスなの?

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「ドクターデスの遺産」は怖いし実話なので年齢制限があるの?

 

映画「ドクター・デスの遺産」は怖いので年齢制限があるのか?

 

今作品には映倫区分による年齢制限はありません。

 

ですから、何歳でも鑑賞・入場のできる作品です。

 

確かにこの作品の犯人は、アメリカで起こった事件をモデルとしています。

 

アメリカの元医師で病理学者のジャック・ケヴォーキアンが安楽死と称して、

130人に及ぶ患者を殺害し、「死の医師」と呼ばれた事件がモデルなっているんです。

 

130人以上を殺害した殺人犯を元にしたサスペンス作品ということから、

過激な描写・暴力的な描写が含まれている?

 

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、

今作はその事件そのものよりも、安楽死そのものの是非を問うような作品となっています。

そのため、過激な描写が多いわけではなく、年齢制限も設けられてはいません。

 

「ドクター・デスの遺産」は子供は見れない?対象年齢はいくつくらいから?

 

”安楽死”という難しいテーマ。

この事からも、子供にはどうなのだろうか?

 

そう思いますよね。

 

結論から言わせていただくと、

 

“何歳でも鑑賞可能ではありますが、

中学生以上・中学生以上の子どもにはぜひ見てもらいたい作品”と言えます。

 

 

詳しく説明していきますね。

 

まず、先ほど説明した通り「ドクター・デスの遺産」は年齢制限はないので、

何歳の方でも鑑賞できます。

 

しかし、「安楽死という重たいテーマ」

「過度な暴力表現等はないが予告動画にもあるように遺体などは描かれている」、

 

 

この辺りのポイントを踏まえると、

 

中学生くらいからが妥当、

小学生には少し早いかなと考えています。

 

ですので、年齢的には13~14歳ぐらいからが良いと考えます。

 

そして、個人的には中学生ぐらいの方にはぜひ鑑賞して

“命”について考えを深めてもらいたい作品かなと感じました。

 

もちろん、日本の法律では安楽死は認められいないので、決して行ってはいけません。

 

ですが、この作品には犯人の言い分・主人公の葛藤など、

命について考えるヒントのようなものが隠れていると感じています。

 

中学生ほどの多感で、命の大切さなどを学び、

自分の考えを確立していく時期の方には

ぜひ見てもらい感じ取ってもらいたいものが多い作品だと感じています。

 

 

実在の医者がモデルならリアリティがあって怖い?どんな内容のサスペンスなの?

 

「ドクター・デスの遺産」はたしかに怖いと言えば怖い作品と言えるのかもしれません。

 

ですが、

ホラー作品の怖さや過激な暴力シーン、

殺人シーンがあって怖いというものではありません。

 

サスペンスなので遺体が出てきたり、

犯人を序盤には猟奇的に描いたりなど、

相応のドキドキする構成にはなっています。

 

また実際の医者がモデルになっているという点では、

本当にこんな医者がいたんだと恐怖を感じる方はいらっしゃるかもしれません。

 

でもこの作品の犯人の動機などは

“怖い”というより“考えさせられる”ものだと感じています。

 

ストーリーの内容は、

犯人が安楽死を称して依頼者、または指定された人物を殺害するという事件を正義感の強い刑事が追うというもの。

犯人にはそれなりの動機と倫理観があって安楽死の依頼を受け続けています。

 

人の死を尊重する犯人と警察としての法を尊重する刑事の対立の構図の中には、

死について考えさせられるところがある作品だと感じています。

 

映画「ドクターデスの遺産」の怖さについてネットでの声

「怖そうだけど観に行きたい」

そんな声が大多数です。

 

綾野剛さんも北川景子さんも魅力的ですからね。

 

予告を見た方は怖さのゾクゾクとワクワクが入り混じった感じではないでしょうか。

 

僕もこういうテーマ、刑事モノは大好きなので

めっちゃ楽しみです。

 

もう予告を見て期待が止まりません!

 

ちなみに、我が家の子どもたちは5歳と7歳なので対象外です。

中学校2年生ぐらいになったら丁度よいかなぁ~なんて思ってます。

 

特にお兄ちゃんは怖がりなので、

予告の雰囲気だけでダッシュで逃走です(笑)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「ドクター・デスの遺産」BLACKFILEは実話で怖い?年齢制限や対象年齢を解説』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

安楽死という重いテーマを扱った作品の「ドクター・デスの遺産」。

サスペンスというジャンルであるので、それ相応のドキドキ感、怖さはありますが、

それ以上にいろいろと考えさせられる作品です。

 

個人的には中学生・高校生の方にもぜひ見てもらいたい作品だと考えています。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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