ダイナーの映画はグロいし怖い?残酷で見れないのか感想や評価をまとめ

映画

映画ダイナー

藤原竜也さんや玉城ティナさん、窪田正孝など豪華なキャストで
気になる人は多いでしょう。

でも「観てみたいけど、グロいのはちょっと・・・」
と尻込みしている方もいるのではないしょうか?

ここでは、
 ・ダイナーにはグロいシーンがあるの?
 ・血が飛び散るのが苦手なんだけど見れるの?
 ・残酷なシーンが嫌なんだけど観る方法は無い?
という事について書いていきたいと思います。

 

 

ダイナーの映画内容にグロいシーンがあるのか

 アクションシーンでは銃撃戦ナイフでの格闘、あとは火炎瓶
 爆弾ロケットランチャーと多彩な応酬があります。

 流血表現もありますが、戦闘シーンのテンポが早く、次から次へ
 シーンが流れていく事や死に際に花びらが舞うなど、そこまで
 グロいという感覚は無いと思います。

 ただ、戦闘シーンはカメラの動きが早い感じなので少し疲れるかも
 しれません。

 全体的に重たい感じの雰囲気と演出ですね。

 原色と陰影の綺麗な表現も多いので観るポイントの一つです。

 

 

血が飛び散るのが苦手な人は見ずらいか

 ナイフでの格闘シーンよりも銃撃戦が多い事。

 流血シーンもありますが、次々と殺し屋が出てくる事もあり、
 血が苦手な人も、それほど気にならないのではないかと思います。

 むしろ、展開が早いので、じっくりグロいシーンを観る暇がない
 という感じです。 

 

 

残酷なシーンが嫌な人が見る方法は無いのか

 映画館大画面大音量ですよね。

 特にアクション映画では爆発音などが多いですから大きな音が苦手
 という方もいるでしょう。

 対策としては下記のような事があります。
  ・耳栓を使用する。
   片方の耳にだけ入れたり、完全に耳を塞がないようにして音を
   調整する。
  ・丸めたティッシュで耳を塞ぐ。
  ・大きな音の時に手で耳を塞ぐ。

 大画面で凄惨な場面を観るのが厳しいという方は
 家で観る事をオススメします。
 できるなら、小さな画面で観た方がグロテスクな表現もかなり和らぎます。

 音量も家でなら調整できますしね。
 自分の合った方法での鑑賞をしていきましょう。

 

 

実際にダイナーを見た人の感想

 

感想には

「グロくない」

むしろ「綺麗で美しい作品」と感じる人が多いようですね。

(グロいのを期待していた人も多いようです)

 

 

ダイナーの映画の評価まとめ

いかがでしたでしょうか。
「映画ダイナー」グロいのが苦手なんですが見れますか?
という事についてでした。

流血や手足がちぎれるような残酷な表現を苦手だけど克服したいと
強く思う人は見てもいいと思います。

(この映画には感想にもあるように「全然グロくなかった」とか

 「グロいより、むしろ綺麗」という表現をする方が多いです。)

でも、そういう映画を見た後に体調が崩れる人は、無理をする
必要は無いと思います。

少しずつ、耐性を養って行きましょう!

では、自分に合った映画ライフをどうぞ送り下さい。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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