映画キャッツはメモリーが泣けるし鳥肌モノ?日本語吹き替えの歌も素晴らしいと評価感想も

映画

こんにちは。かみずです。

映画「キャッツ」

出てくるキャラクター達のビジュアルが話題となっており、映画自体の評判も賛否両論の本作品。

制作されたアメリカやイギリスではかなり酷評が目立ちました。

ですが、日本では意外に健闘しているようですよ。

 

登場するネコ達の姿はなかなか受け入れるのが大変ですが、歌や踊りに関しては最高という声が多いです。

 

ここでは、

・映画キャッツは「メモリーが泣けるし鳥肌モノ」とはどんな歌なの?

・日本語に吹き替えされた歌も素晴らしいの?

・映画キャッツの歌や踊りに関する評価感想

について触れていきたいと思います。

 

 

映画キャッツは「メモリーが泣ける」とはどんな歌なのか

今作品で名曲「メモリー」を歌っているのはジェニファー・ハドソンです。

まずは聴いてみてください。

 

‘Cats’ Official Trailer (2019) | Taylor Swift, Jennifer Hudson, Idris Elba

 

Jennifer Hudson Performs “Memory” from Her Movie “Cats” – The Voice Live Finale, Part 2 2019

 

いかがでしたか?

ここで聴いても圧倒的な歌唱力で、壮大な世界観を感じませんでしたか?

これを映画館という最高の環境で聴くわけです。

まさに鳥肌モノ!

この「メモリー」を見て聴くだけでも、この映画に価値はあるという方も少なくないのでは?!

 

 

日本語に吹き替えされた歌も素晴らしいのか

今までのミュージカル映画では、日本語に吹き替えされていても歌は英語という物がほとんどだったようです。

ですが、今作品は歌も日本語に吹き替えされ、日本人がメインで楽しめるという嬉しい作品♪

高橋あずみさんが歌うメモリーはこちらです。

 

名曲「メモリー」日本語吹替え版の歌声に注目!映画『キャッツ』本編映像

 

映画『キャッツ』吹替キャストの高橋あず美が名曲「メモリー」を熱唱/映画『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会

 

素晴らしい歌声で迫力も凄いです!

フルで聞きたい!

一曲まるごとを聞きたいですよね。

 

 

映画キャッツの歌や踊りに関する評価感想

映画版キャッツの歌や踊りに関して、見て人の感想を見てみましょう。

ジェニファー・ハドソンが歌うメモリー(Jennifer Hudson memory)

「音楽は素晴らしい。特にジェニファー・ハドソンのメモリーは鳥肌」という感想が多いです。

逆にこの「メモリー」の為だけの映画と評価する声もあります。

それはちょっと寂しいですが・・・

他の歌も素晴らしいという声が多いので、メモリーも含めて聴いてみるのが良いですね。

 

 

高橋あずみが歌うメモリー

高橋あずみさんが歌うメモリーも素晴らしいという評価でいっぱいです。

人によってはむしろ、高橋あずみさんが歌う吹き替えのメモリーの方が好きという方もいます。

日本語だと意味が通じますから、イメージしやすいですしね。

映像と一緒に映画館では、どのくらいの迫力になるんでしょうね。

 

英語版はオーケストラの方が立ち過ぎていて、ボーカルの歌が埋もれている感じという評価もありますね。

ここは好みの問題になりそうです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

「映画キャッツはメモリーが泣けるし鳥肌モノ?日本語吹き替えの歌も素晴らしいと評価感想も」についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

今作品はミュージカル映画であり、歌や踊りは圧巻で最高という声ばかりです。

色々なマイナス要素はありますが、そこは少し見ていればある程度慣れるという感想も多いです。

ぜひ怖がりすぎず、音楽や歌が好きな方は見てみてはいかがでしょうか?

 

新しい世界を垣間見るチャンスとも言える作品のようですよ。

メモリー意外の曲も素晴らしいと評判なので、興味のある方は劇場へ足を運んでみて下さいね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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