映画「ブレット・トレイン」はグロいし暴力表現がやばい?年齢制限や対象年齢はいくつくらいから?

映画

映画「ブレット・トレイン」

 

2022年9月1日(木)に公開される映画「ブレット・トレイン」

 

ブラッド・ピットが主演、

しかも日本が舞台ということで、とても注目を集めていますね!

 

でも、

「グロそうだし、暴力表現がやばいのでは?」

 

そう感じて、見ようかどうか迷っている人もいるのではないでしょうか?

 

「アクション映画を見てスカッとしたい!

「だけど、グロいのはちょっと苦手かも…

 そもそも自分は見られる年齢なの?」

 

というあなたに

今回は、グロいのが苦手な人でも楽しめるのか?

 

という点について解説していきますね!

 

それでは、

・映画「ブレット・トレイン」は年齢制限があるの?

・「ブレット・トレイン」はグロいシーンが多いの?流血表現や暴力シーンも遠慮なしって本当?

・「ブレット・トレイン」は血みどろだけどコメディ要素も強い?笑えて面白いってどういう楽しさがあるの?

・「ブレット・トレイン」の対象年齢はいくつぐらい?子供は見れないの?

・ブレット・トレインのグロい表現やコメディ要素に関して試写会で見た人の感想も

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「ブレット・トレイン」は年齢制限があるの?

 

「ブレット・トレイン」は、かなりアクションがとんがってる

ということですが、年齢制限はあるんでしょうか?

 

結論から言います。

 

「ブレット・トレイン」には年齢制限があります。

 

映倫の「R15指定」作品なので、

15歳未満は見ることができません。

 

つまり中学生以下の子どもたちは

見ることができまないんです。

 

ですが15歳の人、15歳以上の人は大丈夫ですよ!

 

僕もアクション映画は大好きです!

 

でも、暴力シーンがあまりにも凄惨だったり、

リアルだったりすると目を覆いたくなる時ってありますよね。

 

ブレット・トレインはR15指定なので、

小さな子どもたちには刺激が強すぎると言えますね。

 

ただ、高校生くらいからであれば

色々と耐性がついていると思うので、そこまでショッキングではなく楽しめる。

 

そういうことになりますね。

 

ブラピが出ているし、アクション映画でスカッとしたい!

でもグロいのは苦手だからなぁ…

 

と思っている人は参考にしてみてください♪

 

 

「ブレット・トレイン」はグロいシーンが多いの?流血表現や暴力シーンも遠慮なしって本当?

 

「ブレット・トレイン」はグロいシーンが多めなのか?

 

結論から言うと、

 

「ブレット・トレイン」はグロいシーンがけっこう多いです!

 

 

 

流血表現や暴力シーン

まさに遠慮なしに展開していきますよ。

 

映画『ブレット・トレイン』予告3 R15指定のためyoutubeでのみ視聴可能

 

まあ殺し屋同士が列車の中で戦う。

そんなストーリーなので、当然といえば当然かもしれませんがね・・・。

 

しかもどちらかというと、

スタイリッシュなアクション映画という感じです。

 

映像の迫力は、さすがハリウッド!と言いたくなります。

 

列車内という限られた空間の中で、

 

「凄いなぁ…

これどうやって作ってるんだろう?」

 

そんな驚き、迫力のシーンの連続です。

 

また、ストーリーもよくできているんですよ。

考察系の映画は僕も大好きなんです!

 

映画を見終わった後、

 

「え?!あれ、どういうことだったの?」

 

そう、モヤモヤすることってありませんか?

 

この映画もたくさん伏線が張られています。

 

しかし、しっかりそれを回収してくれるの

モヤモヤせず、スッキリできますよ!

 

だからやっぱり見ると

スカっとする気持ちが勝っちゃいますね!

 

グロい映画が苦手な人でも、

それ以上に見どころが多いので、それほど気にせず見られると思いますよ!

 

 

「ブレット・トレイン」は血みどろだけどコメディ要素も強い?笑えて面白いってどういう楽しさがあるの?

 

「ブレット・トレイン」は暴力表現がやばい…。

そういうお話をしました。

 

ですが、もちろんグロいだけじゃありません。

 

ずばり、「笑えます!」

 

出演者はブラピをはじめ、豪華キャストなんですが、

みんなキャラクターがホント個性的!

 

とにかく会話や、やり取りで笑わせてくれます。

 

もともとこの映画は

伊坂幸太郎さんの小説「マリア・ビートル」原作です。

 

役名や設定は変わっているのですが、

舞台は日本ということになっています。

 

小説が原作なのでストーリーもしっかりしていますよ。

 

タイトルの「ブレット・トレイン」も

日本の「新幹線」を意味しているそうなんです。

 

日本を舞台にした海外の映画って、

どうしても外国人から見たとんちんかんで、おかしな日本の描き方になっていることがありますよね。

 

映画を見ていて

僕もがっかりしたことが何度かあります(笑)

 

ブレット・トレインもかなりおかしな事になっちゃってます。

 

でも、もはやおかしいというレベルを通り越して

日本のようで日本じゃないんですよ!

 

「見たことない架空の国」

という感じでしょうか?

 

これが絶妙に変で面白いんです!

 

新幹線も新幹線のようでいて

新幹線じゃありません(笑)

 

だからこの映画は、

逆に日本人だからこそ、楽しめる要素が強いんじゃないでしょうか?

 

 

「ブレット・トレイン」の対象年齢はいくつぐらい?子供は見れないの?

 

前述しましたが、

「ブレット・トレイン」はR15指定作品です。

 

なので15歳未満は見ることができません。

 

暴力シーンや流血表現は容赦ないですが、

出てくる登場人物が殺し屋ばかりなんです。、

 

なので、むしろ

そうならない方がおかしいかもしれません(笑)

 

過激なシーンもそうなんですが、

小説が原作ということでストーリーが大人向けなのも子どもには少し難しいかもしれませんね。

 

15歳以上であれば見ることができるので、

同年代くらいの友だちと見に行くと、めっちゃ盛り上がると思いますよ♪

 

なので、対象年齢は

まあ高校生ぐらいになったら大丈夫だろうという感じですね。

 

僕もよくこういう映画を見終わった後に、

友だちと「ああでもない、こうでもない」

勝手にツッコミを入れたりするのが好きです(笑)

 

ブラピの映画だし見たいな、という人も

残念ながら小さなお子さんは見られません。

 

ファミリーで見ようと思っている方は

くれぐれもご注意ください!

 

ブレット・トレインのグロい表現やコメディ要素に関して試写会で見た人の感想もまとめ!

R15指定なので驚いている人がけっこういます。

 

そして、R15指定されるほどの

どんな表現があるのかが気になりますよね。

 

試写会で一足先に見た人は

とにかく振り切ったエンタメで楽しすぎると高評価!

 

死体もいっぱい。

血しぶきも飛び散りまくり。

 

だけど「何だこれ!?」という

おかしな要素もてんこ盛りでめちゃめちゃ楽しい♪

 

これを聞いたら絶対見たいですよね。

 

15歳未満の人は残念ながら見れませんが

ここをクリアしている人は楽しめます!

 

流血表現は多いけど展開早いし、

それ以上にエンタメが爆発しているので痛いのが苦手な人もまだ見やすいと思いますよ。

 

ボコボコになったブラピも超カッコいいという事なので、

めちゃめちゃ楽しみです♪

 

これは席の確保が大変になりそうな予感・・・。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「ブレット・トレイン」はグロいし暴力表現がやばい?年齢制限や対象年齢はいくつくらいから?』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

本作は、ブラット・ピットをはじめ

豪華キャストによるアクションスリラー映画です。

 

しかも日本を舞台にした日本の小説を

ハリウッドで映画化?

 

と聞くと絶対面白そうですよね!

 

でも暴力シーンがグロいのでは?

 

と見るかどうか迷っているあなたのために、

本作の魅力をご紹介しました!

 

残念ながら15歳未満の人は見られませんが、

この映画はただグロいだけではありません。

 

・作りこまれたストーリー

・笑えるコメディの要素

・ハリウッド映画ならではの迫力のアクション!

 

これぞエンターテインメントという感じで

見どころ満載です♪

 

ぜひ休日の娯楽の一つとして楽しんでくださいね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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