劇場版「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の主人公は機械なの?自動手記人形とは何なのか解説

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劇場版「ヴァイオレットエヴァーガーデン」

 

主人公の少女・ヴァイオレットエヴァ―ガーデンは、

誰かに伝えたい思いを文字にする「自動手記人形」という仕事をしている少女です。

 

綺麗な顔立ちをしていますが、感情を表に出さないため、機械の様に見えます。

 

両手も義手ですし、果たして彼女は人間なのか機械なのか?

物語をあまり知らない人からするとよくわからない人も多いと思いました。

 

果たして彼女は血の通った人間なのでしょうか?

 

それともロボットなのでしょうか?

 

そんなふうに疑問に思いませんでしたか?

 

ここでは

・ヴァイオレットエヴァーガーデンはロボットなの?

・ヴァイオレットエヴァーガーデンが感情希薄なのは人形だからなの?

・自動手記人形とは?ヴァイオレットの実力や代筆業ってどんな仕事?

について触れていきたいと思います。

 

 

 

主人公のヴァイオレットエヴァーガーデンは機械?ロボットなの?

 

主人公・ヴァイオレットエヴァ―ガーデンは、機械やサイボーグの類なのか?

 

ヴァイオレットは、

 

ロボットではなく、生身の人間です。

 

彼女は幼いころから戦闘技術を教え込まれ、

「人間兵器」と呼ばれるほどの異常な身体能力を以て、

戦場で華々しい戦功をいくつも挙げていました。

 

しかしそこで両腕を失い、義手となってしまったんです。

 

「人間兵器」とは比喩的なものでありましたが、その強さに加え、

感情が欠如していることからもロボットのように見えてしまうんですよね。

 

ヴァイオレットの感情が希薄なのは機械人形だからなの?

ヴァイオレットは、

感情を表に出すことがほぼありません。

 

なぜ感情が出てこないのか?

 

それは、

 

ヴァイオレットが人形だからではなく、

感覚というものが何なのかわかっていないからなんです。

 

ヴァイオレットは小さい頃から、兵士として戦場にその身を捧げていました。

 

戦争の道具や兵器と呼ばれながら、ずっと戦だけをしていたため、

人の「心」や「感情」を知らずに育ってしまったんです。

 

そのため、感情の起伏がなく無表情な人間になってしまったんですね。

 

しかし、依頼人たちの

「誰かに伝えたい思い」

を代筆する自動手記人形という仕事を通じて、

人の心を知り、愛を知り、少しずつ人間らしくなっていくんです。

 

 

 

自動手記人形とは何?ヴァイオレットの実力や代筆業ってどんな仕事なの?

自動手記人形とは、

元々は代筆をしてくれる機械の自動手記人形のことを指す言葉でした。

 

しかし時が経つにつれ、

代筆業を行なう人々のこともそう呼ぶようになったんです。

 

依頼人からの、遠くにいる恋人、友人、家族への想いを手紙にしたためていく仕事です。

 

ヴァイオレットは、最初こそ依頼人を怒らすこともありましたが、

だんだんと能力を発揮し、自動手記人形としての実力はトップクラスとなりました。

 

依頼人の思いをくみ取って書いているため、

依頼人は目を瞑れば自分が手紙を書いているような感覚になり、

どこまで書いたか読み上げてもらっても朗読が滑らかで上手。

 

タイプのスピードも速く、依頼人が話すスピードに合わせて打ち込むことができます。

 

両手が義手ですから腕がつるっていうこともないだろうし、

何時間も打ち続けられるのであればそりゃ人気も出ますよね。

 

腕が疲れないというのは、ちょっと羨ましくもあります(笑)

 

あれぐらい早くタイピングできるようになったら、仕事も捗るだろうなぁと見ていて思います。

 

主人公ヴァイオレットに関するネットでの声

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『劇場版「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の主人公は機械なの?自動手記人形とは何なのか解説』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

ヴァイオレットは確かに、感情表現ができず本当に機械の様に見えます。

しかしそんなヴァイオレットが、人々の思いに触れ、

思いを文字にすることで、人の「心」というものを学んでいきます。

 

人として成長し、怒りや悲しみ、喜びなど、いろんな感情を見せるようになっていく姿を皆で見届けましょう。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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