映画「コクリコ坂から」はキュンキュンする切ない物語なの?羨ましいしエモいという評価感想も!

地上波放送

2011年に公開されたジブリ映画「コクリコ坂から」。

戦後の高度経済成長期を背景に、古くからある建物を巡る紛争をきっかけに出会った16歳の少女・海と17歳の少年・俊の愛と友情が描かれています。

真っ直ぐで純粋な二人の可愛らしさや、二人におとずれる結末に感情が揺さぶられるという声が多いですよね。

どのような物語なのか気になりませんか?

ここでは

・「コクリコ坂から」は切ない?キュンキュンできる物語なの?

・「コクリコ坂から」はどんな人だと楽しめるの?

・「コクリコ坂から」のエモい・羨ましいと感じるシーンってどこ?

について触れていきたいと思います。

 

 

「コクリコ坂から」は切ないしキュンキュンできる物語って本当?

 

コクリコ坂から-予告-

 

コクリコ坂は、横浜の高校で部活棟として使われている建物「カルチェラタン」を取り壊すべきが否かの紛争とともに、高校生の海と俊の愛と友情が描かれています。

 

この二人の恋愛模様が、

切ないしキュンキュンするんですよねー!

 

海が、夕飯のカレーを作るのに肉がないことに気づいて買い物に出かけるのですが、そこで偶然自転車に乗った俊と出会います。

ここで海は、俊の自転車の後ろに乗せてもらって商店街へ向かうのですが…

 

二人乗りってほんと青春!

 

それだけでもちょっとキュンとするのですが、もっとするのがこの後。

海と俊がコクリコ坂の下にある肉屋さんに着くのですが、

 

さりげなく俊が海にコロッケを買ってあげるんです。

 

そのさりげなさが!まだ高校生なのにスマート!(笑)

 

行動の一つひとつがかっこいいんですよね。

そんな俊の優しさに、海は少しずつ惹かれて、俊もまた海のことを好きになるのですが・・・

 

実は俊と海は、兄妹なんですよね。

 

そのことを先に知った俊が、海に告げるシーンが何とも、胸が締め付けられます。

お互い惹かれ合っているのに、結ばれてはいけない関係だったなんて・・・。

切なすぎます。

 

 

「コクリコ坂から」はどんな物語が好きな人だと楽しめるの?

「コクリコ坂から」は、

 

恋愛物語にときめきたい人にはピッタリです。

 

なぜなら、

 

随所に二人がお互いを想うからこそ出てくる照れだったり、大切にする気持ちが描かれているからです。

 

「コクリコ坂から」は、1980年代になかよしで連載されていた漫画が原作になっています。

少女漫画雑誌なだけあって、海と俊のやり取りやシチュエーションは少女漫画の王道となっているんですね。

二人乗りして一緒に商店街に行ったり、それまで苗字呼びだったのが突然「メル!(海のあだ名)」って呼んだり、兄妹と分かってからも好きだと素直に気持ちを伝えたり…

 

キュンキュンすること、間違いなしです。

 

余談ですが…

私も経験があるのですが、気になっている人から突然普段とは違う呼び方をされると、本当にきゅんとします。

それでまた、ますます好きになるんですよね。

でも二人乗りは経験がないので、永遠の憧れです(笑)

「コクリコ坂から」がエモいし羨ましいと感じるシーンはどこ?

「コクリコ坂から」は、エモい、羨ましいと言われるシーンが多いんです。

 

理由としては、

その時代設定や背景がノスタルジックだからです。

 

まず、俊が取り壊しを阻止しようとしている部活棟「カルチェラタン」という建物。

あれはエモい。

 

不思議の国にでも迷い込んだかのような、ちょっとレトロな内装が何とも言えません。

また、俊が起こしていたそのカルチェラタンの取り壊しへの反対運動は、その昔あった学生運動を彷彿とさせます。

あとは散々言ってきましたが、商店街に行く海を俊が自転車の後ろに乗せてコクリコ坂から坂を降りるシーン!

羨ましい!私もやってみたかった!(笑)

その時代に生まれたわけではないけど、見ていると何だか懐かしさが込み上げてくるような、そんな描かれ方がされています。

「コクリコ坂から」を見て切ないし羨ましいしエモいという評価感想

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「コクリコ坂から」はキュンキュンする切ない物語なの?羨ましいしエモいという評価感想も!』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

ジブリの中には、その男女の純粋さやアオハルさからキュンキュンする恋愛作品が多数ありますが、どれも名作ばかり。

もちろん「このコクリコ坂から」もその一つです。

 

監督はあの宮崎駿さんの息子さん、宮崎五朗さんですから、どうしてもお父さんと比べられてしまいますが…

ノスタルジックな雰囲気、高度経済成長期をまっすぐに生きる男女の姿に心が優しくなる気がして、私はとてもいい作品だなと思いました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ホームへ戻る