アニメ「かくしごと」は思った以上にコメディーで面白い?見た人の感想やどんな内容かも解説

テレビアニメ




2016年1月号「月刊少年マガジン」(講談社)より連載の「かくしごと」がついにアニメ化します!

私はネットニュースでこのアニメが始まるという見出しだけを見かけて、まずは公式サイトを見に来ました。

「かくしごと」というタイトルと、「隠し事は、何ですか?」というキャッチコピーから、ちょっとシリアスも入る、真面目なストーリーかと思ったのですが…

内容は思った以上にコメディでした!

ここでは

・「かくしごと」は思った以上に面白い?

・「かくしごと」の面白ポイントはコレ!

・「かくしごと」の1話と2話の評価

について触れていきたいと思います。

 

 

アニメ「かくしごと」は面白い?思ったよりもコメディーとはどんな内容なの?

 

「かくしごと」は、下品な漫画を書いていることを娘に隠し通そうとする後藤可久士と、その娘である姫との日常を描いています。

可久士は、娘に漫画家であることがバレるのを恐れるあまり飛躍した発想や想像をすることもしばしば。

そこが面白いやら可愛いやらで、見ていてほっこりします。

 

例えば、姫の運動会の話。

運動会では急遽、親が出場するということもあります。

ほとんど体を動かすことのない職業である可久士は、慣れない筋トレを必死にやっていました。

 

それは、姫にいいところを見せたいからだと思いきや…

 

「もしも100メートル15秒切れなかったら、漫画家じゃないかって思われるだろ!」

 

どんな理屈なんだと突っ込みました(笑)

本人が本気なのが、また面白い。

 

こんな風に、「そこからそんな発想にはならんだろ!」と突っ込みたくなるところが、随所にあるのが魅力です!

「かくしごと」が面白いポイント3つはここ!

 

面白いポイント①『漫画家あるあるネタ』

「かくしごと」では、漫画業界のあるあるや、漫画家の裏事情がちょこちょこ出てきます。

例えば、読者プレゼント用のTシャツ製作。

漫画家からは「着れるやつにしてほしい」と要望が多いそうです。

ものすごく大きくキャラクターがプリントされていると、着にくい。

かと言って「文字だけ」とか「キャラのシルエットだけ」とかになると、何の漫画のプレゼントか分からない。

結果、出来上がったものを漫画家が見て、編集担当者と揉める。

漫画家と担当者とデザインのイメージに相違があるんですね…。

 

それから、漫画家の締切前の現実逃避。

漫画家は追い込まれると、突然部屋の模様替えを始めたり、凝った料理を作り出す人が多いのだとか。

そういえば、漫画家ではないですが、コミケ直前になると、よくTwitterのTLでそういうのを見かけたことがあります。

「締切近いけど、思い立って掃除した」とか呟いているんです。

私のフォロワーさんには、絵を描くのが趣味で、コミケにもいつも参加しているという人が多いのですが…

こういうことなんですかね(笑)

 

面白ポイント②『娘の溺愛っぷりからくる飛躍した想像』

前の見出しにも書きましたが、娘の姫に自分が漫画家であることを隠したいがために、あまりにもぶっ飛んだ発想をするのが面白い(笑)

娘が可愛すぎて、考えることがすごいんですよね。

姫が臨海学校で海に行く話がありますが、そこまで内緒でついて行ったり。(アシスタント付き)

カブトムシ採りでも、「姫だけ取れずいじめられないか」と考え、アシスタントにカブトムシを買いに行かせたり。

カレー作りでも「味付け係の姫が、友達に不味いと言われていじめられないか」と考え、有名カレー店のインド人を呼びつけたり…

考えることもぶっ飛んでるし、考えた結果移した行動もぶっ飛んでるんですよね…(笑)

 

面白ポイント③『たまにシリアス部分が入ってきたときのギャップ』

緩くてのほほーんとしたコメディテイストですが、時々シリアスな部分も入ってきます。

 

臨海学校で、姫が同級生と米を洗っているときのこと。

姫の洗い方を見た同級生が「もっと擦るみたいに。ママに教わらなかったの?」と言います。

でも姫は、何も言い返すことなく「やってみる」と笑って答えました。

 

母親が居なくても、寂しいとは言わない姫。

父親の仕事も、追及してこない姫。

 

子供は子供なりに、あえて考えないようして現実逃避しているのかも、と可久士は考えます。

 

母親については、時々回想で出ますが、可久士も姫も母親の話を一切しないんですよね。

 

でもこうやって、シリアス要素もたまに織り交ぜて「もしかして何か複雑な事情があるのかも?」と匂わせるような描き方をしています。

そこがある意味面白くて、ある意味先が楽しみになっています。

 

 

「かくしごと」の1話と2話の評価感想

1話・2話と見てみて、漫画家の裏側が分かったり、

可久士と姫の心温まるやり取りに心温まったして、ゆるーく楽しめるアニメだなと思いました。

漫画家が主人公のアニメって、やっぱり「面白い漫画を描きたい!漫画家として売れたい!」みたいな内容が多いです。

 

でも「かくしごと」はどちらかと言うと「漫画制作においての不満」がメイン。

見ている側は「漫画家って大変だな…」と、リアルな漫画業界の裏側が知れて面白いです。

姫ちゃんも、自分の家が貧乏だと思っていたから、いつも頼んでいる家政婦さんを呼ばずに、節約しようと自ら家事をやろうとしたり。

本当は寂しいはずなのに、寂しいことを考えないようにしていたり…

とにかく、大好きなお父さんのことをいつも考えているんだなっていうのが伝わってきて、すごく可愛いんですよねー。

ちなみにネットでも、姫ちゃんの可愛さに尊みを感じる人が続出しています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『アニメ「かくしごと」は思った以上にコメディーで面白い?見た人の感想やどんな内容かも解説』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

父親と娘と、父親の仕事仲間しか描かれていないビジュアルと意味深なキャッチコピーから、どんな話なのか気になり、いざ見てみると…

ギャグとシリアスの交ぜ方が絶妙で、面白いです。

可久士も、可久士の周りにいる人たちも、見ていて嫌いにならない気持ちいいキャラばかりだし、娘の姫ちゃんも純粋でいい子です。

ストーリーもキャラクターも素敵なので、今後も楽しみです!

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!