映画「となりのトトロ」は大人になってから見ると号泣する?なぜ泣けるのか解説

地上波放送




映画「となりのトトロ」

「となりのトトロ」は日本で1988年に公開されたスタジオジブリ製作の長編アニメーション映画です。

宮崎駿監督作品で、田舎に越してきた姉妹が“子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロ”と交流するというファンタジー作品です。

テレビで度々放送されるジブリ作品ですが、何度見ていてもまた見たくなってしまう作品が多いですよね。

「となりのトトロ」もジブリ作品の中で、テレビ放送回数がトップクラスに多い作品ですが、今年2020年も8月14日金曜ロードSHOW!にて放送されることが決定しました。

この「となりのトトロ」ですが、ネット上では“大人になってから見ると泣ける!”という意見が続出しています。

何度も再放送する人気の秘密は幅広い年齢層に支持されているからなんでしょうね。

では何故、何がそんなに泣けるのでしょうか?

子供向け作品だと思い込んでいる方は気になるのではないでしょうか?

ここでは、

・「となりのトトロ」は大人になってから見ると泣いてしまう人って多いの?

・「となりのトトロ」は大人になって見るとなぜ泣けるのか?

・「となりのトトロ」で大人が見て号泣するシーンはどこなの?

について触れていきたいと思います。

 

 

「となりのトトロ」は大人になってから見ると泣いてしまう人って多いの?

ネット上には「となりのトトロ」を大人になってから見て泣いたという意見が数多く見受けられます。

Yahoo知恵袋では“トトロのどのシーンが泣けますか?”などの質問に対し多くの方が自身の感想や名シーンを書き込んでいます。

Twitterにも大人になってからトトロを見ると泣けるという声が数多くあります。

 

中には、

トトロを見て泣けるようになったら大人の証だ

というような声までありました。

 

「となりのトトロ」に限らず、ジブリ作品には大人になってから見ると、違う視点から見ることができるようになり、新たな発見や感動が生まれる作品がたくさんありますよね。

「となりのトトロ」はその中でも、ファンタジー要素強めの作品ということもあり、小さい子どもから大人まで幅広い年齢層に支持されている作品ですね。

「となりのトトロ」は大人になって見るとなぜ泣けるのか?

それでは、なぜこんなにも“大人になって見ると泣ける”という意見が多いのでしょうか。

それは大人になってから見ると、子どもの頃ではリアルにイメージできなかった、草壁一家の家庭環境が理解できるようになることが大きな原因ではないでしょうか。

「まっくろくろすけ」や「トトロ」のように可愛らしくファンタジー要素の強いキャラクターのおかげで、子どもの頃は単純にそのファンシーな世界観に魅了されます。

しかし、そのファンシーな世界観とは裏腹に草壁一家の家庭環境は決して幸せいっぱいというものではありません。

母が重い病気で入院しており、退院後に療養するため空気のきれいな田舎に引っ越し、サツキは小学生ながら家事をしたり妹のメイの面倒をみています。

メイも母親に会えない寂しさに耐えながら日々を過ごし、父はそんな二人にいつも優しく包み込んでいます。

そんな家庭環境がいかに辛くて、不安な状況なのかを理解できる大人になると、不安な姿を見せず明るく振る舞う家族を見るだけでグッとくるところがあるのではないでしょうか。

さらにストーリー後半ではサツキやメイの不安が爆発してしまいます。

それまで懸命に不安を隠し、明るく振る舞っていた2人を見ていたら涙がこぼれてくるのは頷けるのではないでしょうか。

「となりのトトロ」で大人が見て号泣するシーンはどこなの?

号泣するシーンとして多くの方が挙げているのが、

サツキが母の退院が延びたことを知り、死んでしまうのではないか

と不安が爆発するシーンです。

 

また、そこでサツキを慰めるカンタのおばあちゃんのセリフも相まってかなりこみ上げてくるシーンです。

 

さらに、泣いているサツキの姿を見て、メイが母にトウモロコシをあげるために走り出すシーンも続き、さらにこみ上げてきます。

またそれがきっかけで迷子になってしまったメイと懸命に探すサツキの再会シーンも多くの方が泣けるシーンとして挙げています。

 

最後に個人的に感動するシーンを紹介させてください。

「となりのトトロ」を何度も見ている身からすると、サツキが不安を爆発させてしまうシーンを知っているので、そんな不安を抱え大人にならざるを得なかったサツキがトトロの前では無邪気に子どもの表情を見せるだけのシーンで泣けてくるんです。

トトロのお腹に飛びつくシーン、どんぐりの芽が出ていて“夢なのに夢じゃなかった!”とはしゃぐシーンは何度も見ているからこそ泣けるシーンだと言えます。

ネット上にもサツキとメイが抱える不安をわかっているからこそ、何気ないシーンが泣けるシーンになるという意見が多く見られます。

「となりのトトロ」は大人になってから見たら泣けるシーン、繰り返し見たからこそ泣けるシーンがたくさん散りばめられてる作品と言えます。

 

 

トトロを見て「泣いた号泣した」というネットでの声

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「となりのトトロ」は大人になってから見ると号泣する?なぜ泣けるのか解説』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

 

「となりのトトロ」は大人になったからこそ泣けるシーンが多く散りばめられた作品です。

子どもの頃に見ただけで以来見てこなかった方、これまで見たことがないけど子供向けの映画でしょと思っている方などにはぜひ見て頂きたい作品です。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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