映画「騙し絵の牙」は大泉洋が騙す側?いっつも騙されてるのに?どんなストーリーなの?

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映画「騙し絵の牙」

「騙し絵の牙」は2021年3月26日に公開された日本映画作品です。

本作の原作は「罪の声」でも知られる小説家の塩田武士さんが、俳優・大泉洋さんをイメージし、

あて書きされたという異色の作品でありながら

「2018年本屋大賞」にもノミネートされるほど話題を集めた作品です。

塩田武士さんは当初から映像化を見据えてこの作品を執筆していたようで、満を持しての映画となりました。

大泉洋さんは、

「自分のパブリックイメージだけでなく、それに+αされたものを書いてくれている」

そう語っており、大泉洋さんならではの魅力と新しい魅力が詰まった作品であることがうかがえますね。

さて、そんな大泉洋さんファンには堪らない作品の「騙し絵の牙」ですが、

気になる大泉洋さんの役柄や見どころについて紹介していきたいと思います。

ここでは、

・映画「騙し絵の牙」は大泉洋が騙す側になる?いっつも騙されてるのに?

・水曜どうでしょうで20年以上騙されてる大泉洋はどんな内容の主役なの?

・大泉洋のはまり役なの?「騙し絵の牙」の見どころは?

について触れていきたいと思います。

 

 

映画「騙し絵の牙」は大泉洋が騙す側になる?いっつも騙されてるのに?

 

結論から言えば、大泉洋さんの騙す側の顔も見られます。

ですが、いつものひょうきん者の大泉洋さんの顔もしっかり楽しめます。

詳しく見ていきましょう。

 

大泉洋さんといえば、

“ひょうきん・お茶目・イジられキャラ”

といったイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

 

俳優としてもそんな大泉洋さんのイメージに合った役柄が多いですよね。

 

騙す側か騙される側で言えばほとんどの方が騙される側のイメージを持つのではないでしょうか。

ですが、本作は「騙し絵の牙」というタイトルや、

ポスターで意味ありげな笑みを浮かべる大泉さんの表情から、

“いつも騙される側の大泉洋が騙す側なの?”

といった疑問を持った方が多いんです。

 

確かにいつもの大泉洋さんとは違った騙す側の顔を見ることができます。

とは言っても作中の基本ベースはいつものひょうきん者の大泉洋さんです。

その両方の顔が見えるとこの作品の芯の部分に触れることができます。

また、騙す側の顔はありますが、決して悪者といったイメージではありません。

いつものひょうきん者の大泉洋さんが好きな方が、「イメージを壊される」というものではなく、

大泉洋さんの「新しい顔が見れる」作品と言うことができるのではないでしょうか。

水曜どうでしょうで20年以上騙されてる大泉洋はどんな内容の主役なの?

 

大泉洋さんと言えば深夜のバラエティ番組「水曜どうでしょう」で大ブレークしましたね。

この番組から大泉洋ファンになった方も多いのではないでしょうか。

この番組は大泉洋さんが無理難題を押し付けられ、その反応を楽しむという趣旨のものでした。

そのリアクションが視聴者にうけ、大人気番組となりました。

最初、大泉洋さんをお笑い芸人と思っていたのは私だけではないはず(笑)。

このブレークのきっかけから大泉洋さん=イジられキャラ・騙されキャラというイメージは確立していましたね。

そんなイメージの強い大泉洋さんですが、本作では騙す側の顔も見せています。

先ほど説明した通り、基本ベースはいつものひょうきん者キャラです。

ある出版社に廃刊の危機に遭う雑誌の編集長を演じます。

その人たらしな性格で作家さんや同僚・部下かからの支持を得ます。

廃刊の危機に立ち向かうも派閥争いに巻き込まれてしまい、

嘘・裏切りに翻弄され、退社することとなります。

その後、支持を得ていた作家さんや有能な契約社員の力を借り、起業します。

起業しその人柄で大成功を収めたかに見えた元編集長ですが、実は…。

この“実は…”の先に大泉洋さんの新しい顔、裏の顔が潜んでいます。

ストーリー的にも伏線の回収を楽しみながら何度でも見返そうと思える見応えのある内容になっています。

 

 

大泉洋のはまり役なの?「騙し絵の牙」の見どころは?

 

この作品は小説家・塩田武士さんが大泉洋さんをイメージし、あて書きされた小説が原作となっています。

執筆前から大泉洋さんからアドバイスももらっており、

まさにはまり役、大泉洋さんのために作品と言えるでしょう。

見どころはなんといっても大泉洋さんの演技が第一に挙げられるでしょう。

普段のおちゃらけているひょうきんな大泉洋さんから、

新しい“騙す側の顔”まで、様々な大泉洋さんの顔を楽しむことができます。

また、「罪の声」などミステリー小説で定評のある塩田武士さんが、

出版社や大泉洋さん本人に取材を繰り返し書き上げた小説が原作となっています。

「2018年本屋大賞」にも選ばれた程の作品で、そのストーリー自体も、

ミステリー作家ならではの伏線が散りばめられていて面白いんです。

ストーリーに隠された伏線と大泉洋さんの新しい顔が見られた時、

この作品の本当の面白さを実感するでしょう。

大泉洋を当て書きしたストーリーについて見た人の評価感想

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『映画「騙し絵の牙」は大泉洋が騙す側?いっつも騙されてるのに?どんなストーリーなの?』についてでした。

少しでも参考にしていただけたなら嬉しく思います。

小説家・塩田武士さんが、大泉洋さんをイメージして、映像化まで見込んで書き上げた「騙し絵の牙」。

大泉さんの味のあるひょうきん者の演技から新しい“騙す側の顔”まで見ることができ、

大泉洋ファンにとっては堪らない作品と言えるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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